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最近のMRの求人状況は、国内系、外資系製薬メーカーともに、優秀なMRを増員する傾向が続いています。
製薬メーカーのMRの採用条件は、ほとんどが、MR認定資格保持者で年齢が35歳までとなっています。
しかも、癌、循環器、アレルギー、精神科領域など、専門的なスキルをお持ちのMR、大学病院担当の経験者などに厳選されている求人が多く見られます。
また一方で、30歳までの異業種で営業をされている方、いわゆる業界未経験者の募集が増えています。
この二極化が、最近の特徴です。
したがって、30代半ばからは、MRでのメーカーへの転職が、非常に難しくなります。
そこで、最近、コントラクトMRを選択する方が増えています。
コントラクト(Contract)は、契約、請負という意味ですから、コントラクトMRとは、契約MR、請負MRということになります。
コントラクトMR(CMR)を活用する製薬メーカーが増えるとともに、MRを集めて、製薬メーカーのプロジェクトを請け負う企業、いわゆるCSO(Contract
Sales Organization)も増えてきました。
CMRは、CSOの社員として採用され、製薬メーカーのプロジェクトを遂行します。ひとつのプロジェクトは、2年契約のものが多く、引き続き、更新されるケースが多いようです。
以前は、“地域密着型MR、自宅から通え、転勤がない”のが、CMRの一番の特長でしたが、最近は、単身赴任を条件に採用されるケースが増えてきました。それだけ、人材が足りないということでしょう。
CSOに入社するには、まずCSOの試験に合格し、次に、ご自身が担当となるプロジェクトの、製薬メーカーの試験に合格しなければなりません。CSOの社員として採用されるのですが、そのプロジェクトの製薬メーカーが入社の鍵を握ることになります。あくまで、CSOが、製薬メーカーからプロジェクトを請け負うということですので、厳密には、派遣社員と異なります。
CMRの人数は、日本の全MR数の約55,000人のうち、まだ1%そこそこといわれていますが、10%を超える国もあるように、今後、日本においても増加するものと思われます。
日本のCSOも増えてきていますが、CSOによって、採用するMRに求める資質・能力・経験・年令・勤務地等の条件がかなり異なっています。CMRをお考えの方は、それぞれのCSOの特徴を知っておく必要があります。
現在、弊社は、CSO4社とお取引きさせて頂いております。お気軽にご相談ください。
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